スニーカーを長く愛用していると、どうしてもダメなってくるのが「履き口のすり切れ」や「かかと内側の破れ」ではないでしょうか? お気に入りの靴なのに、かかと周辺の内側がボロボロになってしまうと、脱いだ時に少し恥ずかしいですし、何よりクッションがなくなり靴擦れの原因になることもありますよね。 「まだ履けるのに、ここだけ破れているから捨てるしかないのかな…」と悩んでいる方に、ぜひ試していただきたい補修アイテムがあります!
今回は、そんなお悩みを解決してくれる救世主、「すり切れ防衛隊」を使った超簡単な補修方法をレポートします!
すり切れ防衛隊とは?

「すり切れ防衛隊」は、スニーカーや革靴などの履き口(かかとの内側部分)の破れやすり切れを補修するための専用パッドです。 名前の通り、すり切れから靴を守ってくれる心強い味方!
- シールタイプで簡単接着: 面倒なアイロン掛けや縫い付けは一切不要!シールを剥がして貼るだけで補修が完了します。
- カラーバリエーション: スニーカーに馴染みやすい色が展開されているので、靴の色に合わせて選べます。
- 材感: メッシュ素材など、元の靴の内装に近い質感で作られているため、貼っても違和感が少ないのが嬉しいポイントです。
ACTIKA 『すり切れ防衛隊』の種類
| タイプ(表面の質感など) | 主な用途・特徴 |
|---|---|
| メッシュタイプ | 通気性がよく、スポーツシューズ向け |
| 合皮タイプ | レザーシューズ向け |
| スエードタイプ | 滑り止め効果を求める場合、起毛素材に合わせて |
| ワイドタイプ | 範囲が広い破れ、サイズの大きい靴に |
※その他に、キッズサイズや局所補修用があります。
今回修理するスニーカー

今回修理するのは、私が普段から愛用しているスニーカーです。 外側はまだまだ綺麗なのですが、脱ぎ履きを繰り返すうちに、かかと内側部分が擦れて破れてしまい、中のスポンジが見えていました。 このまま履き続けるとさらにダメージが広がりそうだったので、今回の補修を決意しました。
修理方法『貼るだけ』

それでは、実際に「すり切れ防衛隊」を使って補修していきます。 作業時間はほんの数分。驚くほど簡単です!
1.準備:まずは、補修するスニーカーの履き口周辺の汚れやホコリを、布などで綺麗に拭き取ります。接着力を高めるための重要なステップです。
『スニーカーをしっかり洗うことをオススメします✨』
2.位置決め: すり切れ防衛隊のシールを剥がす前に、破れている部分をしっかり覆えるか、どの位置に貼るかを仮当てして確認します。
※インソールを外しましょう。

3.台紙を剥がす:中央部分だけ剥がして仮付けしました。粘着面を極力さわらないように!
※中央を破ったあと、台紙が剥がしやすい様に一部めくってください。

3.貼る: 位置が決まったら、裏面のシールを剥がし、空気が入らないように中心から外側に向かってしっかりと貼り付けます。

4.圧着: 貼り終わったら、指でギュッと押さえてしっかり圧着させます。

本当にこれだけで完成です!ハサミも針も糸も不要。「貼るだけ」の超簡単補修でした。
『履いてみた』

補修後、数日スニーカーを履いて外出してみました。
まず、足を入れた時の感触ですが、すり切れ防衛隊の素材が柔らかいため、全く違和感がありません。
そして一番気になるのが「剥がれてこないか」という点。 1日履いて歩き回ったり、脱ぎ履きを数回繰り返してみましたが、端がほんの少しはがれた程度。費用対効果はむしろ優秀に感じるほど。
初期の接着力は非常に強力で、ピタッと靴に密着しています。
※画像、縁の黒いところは黒い靴下と擦れてわずかに剥がれています。しかし、剥がれは進行していません。
まとめ

今回は「すり切れ防衛隊」を使ったスニーカーの履き口補修をご紹介しました。
長期的に使用した際の耐久性については、まだこれから検証が必要ですが、初期の接着力や仕上がりの綺麗さには大満足です! 何より、不器用な私でも「貼るだけ」で数分で修理できたのが一番の感動ポイントでした。
お気に入りのスニーカーの履き口が破れて困っている方は、諦めて捨ててしまう前に、ぜひ一度「すり切れ防衛隊」を試してみてください。とてもおすすめのアイテムです!



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