【NIKE】エアジョーダン４人気カラー"ファイヤーレッド"と"ホワイトセメント"の比較

人気OGカラーの”ファイヤーレッド”と”ホワイトセメント”を手に入れたので比較して行きます。

製造に4年の違いがありますので、若干異なる部位がありました。

AIR JORDAN 4 NIKE AIR JORDAN 4 RETRO “WHITE CEMENT”

商品名	NIKE AIR JORDAN4 Fire Red
販売価格	￥23,650(税込)
発売日	2020年11月28日(土)
スタイルコード	DC7770-160
カラー	White/Fire Red-Black-Tech Grey

エアジョーダン４人気OGカラー
”ホワイトセメント”（2016）と”ファイヤーレッド”（2020）を比べます。

外観としては、基本カラー違いのため、作りはほぼ同じ。
”ホワイトセメント”は2016年発売の物なので、履きじわが…。
まだまだ、加水分解の様子もないので、履き続けてます。

細かい所を比較して行きます。

シュータンのジャンプマンは右足の形が異なり、甲の向きが違って見えます。
2020年の方は、指も親指がしっかり再現されています。

”AIR JORDAN”は変わらないです。

ヒールのプラパーツも作りに違いなし。

インソールは、別物です。
2016年は、フラットなグレーの荒いスポンジ。
2020年は、土踏まずが盛り上がった白のきめ細かいスポンジ。
といった感じです。

2020年のは、裏面に”AJ11”と刻印があったので、他のエアジョーダンと共有している可能性が高いです。

エアジョーダン４”ホワイトセメント”ですが、再販の噂があります。
~~2021年5月29日との情報が！~~

別のカラーリングでした。~~”White Oreo”~~が発売予定？